愛着あるカスタム車で素敵なドライブの日々

晴れて運転免許を取得し、その頃乗っていた中古車とおさらばしたく新車の購入を検討していました。
予算的には余裕があったので普通車がイイなと思っていましたら友人の勧めもありホンダのディーラーへ一緒に行くことにしました。
そしたら店頭に並んでいた初期のストリームに釘付けとなりました。

 

ゆったりとしたフォルムの中にもキリットした目のディスチャージヘッドランプ。
主張しすぎないエアロとロアスカート。
これはかっこいい。

 

そう友人と絶賛していました。
他の車には目もくれずほぼ即決のような形で決めたのを覚えています。
納車も済み、友人と共に毎日飽きもせずよくドライブしていました。

 

そして段々愛着が湧いてくるとお金をかけていくようになります。
いわゆるカスタムです。
ローダウンし18インチの大きなアルミホイールに扁平タイヤを装着しました。

 

本当にかっこよくて毎日自画自賛していたと思います。
時は経ち今は結婚し子供もいるので車にお金を回せなくなりましたが、今思うと素敵な日々だったと回想にふける今日このごろです。
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我が家は5人家族のなかで父親しか免許を持っていないので、外出時はいつもファミリーカーで父が運転でした。
家族旅行などで長距離運転になっても変わってあげられる人がいないので、いつも父一人大変そうでした。
それなのに、母も上の兄弟2人も免許が取れる年齢なのになかなか取りにいかないので、年齢で取りに行けない私はずっとイライラでした。

 

やっと長男が教習所に通うことになったのですが仕事仕事でなかなか取れず、さらにイライラ。
なんだかんだで、私が教習所に通える歳になったので合宿に行って試験を受けることに。
そして、一発合格。

 

結局わたしよりも先に教習所に行っていた兄よりも先に取れた私。
少し兄に対して申し訳ない気もするが父は大喜びだったので良しとしましょう。
その後、大喜びだった父が約束通り友人の車屋で私の欲しかった私専用の軽自動車を買ってくれました、と言っても半分は出すこと(お金)になりましたが、まあそれでも友人価格だったのでもの凄く助かりました。

 

私が免許を取った後すぐ、兄も免許を取得できたので一気に3人も免許所有者に。
その後の家族旅行、父は家庭を持って初の後部座席で運転なし飲酒OKの旅行に行けて上機嫌でした。
ちなみに、私の愛車は通勤と夜ストレス発散のドライブと父と2人内緒で夜食を食べに行くときに大活躍です。

 

 

 

初めての彼氏が社会人になってずっと憧れだった車を買いました。
車の雑誌をたくさん買って、吟味に吟味を重ねて、とうとう選んだ車が黒のアリストでした。
それほど車に詳しくない私でしたが、自分の好みに合う車を選んでくれた彼氏が可愛く感じたのを覚えています。

 

車を買えた事がとても嬉しかったようで、デートはいつも車でお出かけ、私のバイトが終わる頃にはわざわざお店の近くまで車でお迎え、乗れる機会と時間があればいつも乗っていた様に思います。
乗る中で、特に加速する感覚が楽しかったようで、直線の道ではよく加速してにこにこしていました。
そんなある日、彼氏に悲劇が襲いかかりました。

 

交通事故です。
交差点で他の車にぶつかられてしまったとの事。
幸い彼にケガはありませんでしたが、車は壊れてしまいました。

 

しょんぼりしたかわいそうな彼。
しばらく休日のお出かけもしませんでした。
しばらくして車が修理から戻ってきて、彼はすぐ神社にお祓いに行き、それまで以上に愛情をかけて磨き上げていました。

 

私自身は「車への愛情」は湧いてきませんでしたが、「車が好きな彼を可愛いと思う愛情」は湧きました。
好きなモノに対してとことんこだわって大切にするそのスタンスは私も手に入れたいと感じた思い出です。

 

 

 

社会人になって彼氏ができたのですが、県外の人でした。
その人は車を持っておらず、また、田舎なので新幹線や電車もありませんでした。
一応高速バスはあるものの時間が限られていてなかなか利用は難しかったです。

 

そこで付き合っていく中会うためには、私が高速を利用し、会いに行くことが必要でした。
私の仕事は週六日で土曜日の午後と日曜日が休みでした。
彼氏の希望もあり、毎週毎週土曜日の仕事後には高速を使って会いに行っていました。

 

その距離片道250km、往復500kmありました。
日曜日の午後帰ればいいのに、もっと長い時間会いたいと月曜日の仕事前に朝3時から高速に乗って帰ったこともありました。
いま考えると危ないし、かなり車を酷使してたかなと思います。

 

しかし、その努力みのって、その彼氏と結婚することになりました。
きっと車がなければ会う回数も減り、付き合いは続かなかったと思います。
もうその車は売ってしまいましたが、大事な車です。

 

 

 

短大に入る前に免許を取得してとりあえず親の車に乗っていました。
ある日テレビでWillサイファのCMが流れて「私これに乗る」と思い自分で買うことを決意しました。
しかし中古でも100万越えだったので学生の私には到底手の届くものではありませんでした。

 

そこでアルバイトを学校終わってからと土日は一日中入れて貯めること半年で目標金額を達成しました。
中古での購入になりましたが一目ぼれした車を購入することができてとても達成感を感じたと共にこの車は本当に大切に乗ろうと思いました。
いろんなデザインの車が発売されましたが、ずっと自分の車が一番だと思っていて10年乗り続けました。

 

10年も乗るといろんな所が傷んで来たり故障したりともう手放さなくてはいけない時期になってきたので泣く泣く下取りに出して違う車を購入しました。
これからも何台かは車を購入することになると思いますが、これほど直感で選んで相性のいい車はもう出会えないかなと思っています。

 

 

 

私の彼は車が大好き。
彼が車に夢中になっているときはもう、まるで小さな子供みたいで。
目がキラキラしてました。

 

そんな彼が社会人になって、初めて自分の車を買う!ということになりました。
色んな車種をチェックしました。
スポーツカー、エコカー…何を重視するか、デザインか、燃費か…。

 

悩みに悩んで、ある日これに決めた!と彼から連絡が来ました。
ブルーのボディがおしゃれな、とある外車でした。
えっ、外車って高いんじゃない?と思いましたが、どうやら中古なので、かなり安く買えるそう。

 

納車してからは、彼は毎日うきうきしながら運転しています。
高級車なので、乗り心地は抜群。
インテリアもしっかりと上質な素材で作られています。

 

私はそんな高い車に乗ったことがなかったのですが、彼のブルーの車に乗り始めて、高級車の良さに気付きました。
もう安い車は乗れないかも。
彼が仕事で頑張ったあと、愛車に乗って休日を楽しんでいる姿が好きです。

 

次のデートも楽しみです。

 

 

幼いころから良く車で出かける家でした。
母親の実家が遠方にあったこともあり、長期の休暇やお盆の時期など、年に数回は約8時間のドライブをしていました。
当時はまだコンビニも少なく、夜遅くまで営業している場所もあまりなかったように思います。

 

今では高速道路もつながり、とても便利になりましたが、ゆっくりのんびり景色を楽しみながらドライブできる下道もいいものだと感じます。
おかしな話ですが、ドライブというとおトイレの問題が真っ先に浮かびます。
高速道路も開通してなく、コンビニや道の駅が少なかった時から車で長距離を移動しているため、「あまり水分を取らない」「トイレに行きたくなったら早めに申し出る」ということがルールでした。

 

「恥ずかしくて言えない」とか「まだいいや」というわけにはいかない状況なので自分で水分や尿意をコントロールしていました。
便利な施設ができた今でも、車に乗るとついついおトイレのことを考えてしまいます。

 

 

 

あれはまだ20代前半の独身の頃、免許も取ったばかり、新車も購入したばかりのことでした。
カーナビもまだ世の中に普及していない時代で、元々ものすごい方向音痴なのに、その頃は若かった故でしょうか、とにかく県内の色々な観光地を車で一人で回るのが好きでした。
一人が好きだったわけではなく、まだ人を乗せるのが怖かった時期でもあります。

 

いつもの調子で標識少ない山道を走っていた時です。
少し坂になっている所で、対向車に道を譲ろうとして見事に脱輪して動けなくなってしまったことがあります。
私はとにかくパニックで、誰かに助けを求めるとか、JAFに連絡するということも思いつかず、どうにか抜け出そうと試みるばかりでした。

 

通りがかった何人かのドライバーがその様子に気が付き、脱出を助けてくれました。
その時はベテランドライバー?の運転で意外にあっさり脱出できてびっくりでしたよ。
このことがあって以来、あまり調子に乗って人気のない狭い道を通ることはなくなりましたが、あの時助けてもらったから良いものの、一人では途方に暮れていたと思います。

 

見ず知らずの私に親切にして下さった皆さんに今でも感謝しています。